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PROFILEプロフィール

にし・たけゆき西 剛志

脳科学者(工学博士)、分子生物学者。
T&Rセルフイメージデザイン代表取締役。

東京工業大学大学院生命情報専攻修了。2002年に博士号を取得後、特許庁を経て、2008 年に企業や個人の パフォーマンスをアップさせる会社を設立。
子育てからビジネス、スポーツまで世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、大人から子どもまで才能を引き出す方法を提供するサービスを展開し、企業から教育者、高齢者、主婦など含めて 1 万人以上をサポート。
テレビなどの各種メディア出演も多数。著作は『なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?』『低GI食 脳にいい最強の食事術』『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』(いずれもアスコム刊)をはじめとして累計発行部数 10 万部を突破。

  • 経済界主催ビジネススクール特別講師
  • 栃木県保育協議会県南部地区保育研究会/審査員
  • テレビ朝日『マツコ&有吉かりそめ天国』の脳科学監修

BOOKS著書のご案内

脳科学者が考案 見るだけで自然に脳が鍛えられる35のすごい写真

最近、記憶力に自信がない。
そんなあなたに。

写真を眺めるだけで
「集中力」「記憶力」などの7つの脳機能が活性化できる!

写真を見ることで
あなたの脳は自然に鍛えられていきます。
そして、いつの間にか
「やる気が出てきた」
「よく眠れるようになった」
「イライラしなくなった」
「人間関係がうまくいくようになった」
「毎日が楽しくなった」
そう感じられるようになるはずです。

まずは1日1枚、35日間、見続けて
心と身体の変化を感じてください!

<こんな使い方もおすすめです>

■日替わりで気になる写真をリビングに飾って脳の疲れをとる
■バッグに携帯して困ったときに
■クルマの運転前や合間に
■家族や友人とゲーム感覚で楽しむ
■寝室に飾って、眠れないときに
■人と会う前に

この1冊で、これまでのモヤモヤがパっと晴れる「やりたいことが探し」の決定版。

書籍情報

  • 脳科学者が考案 見るだけで自然に脳が鍛えられる35のすごい写真
  • 西剛志
  • 1,760円
  • 2023年11月01日
  • 株式会社アスコム

目次

  • 写真を見るだけでなぜ脳が鍛えられるのか
  • 脳を鍛えるのに「年齢制限」はない!
  • 気になる考え方やふるまいは脳の問題が原因
  • 写真で鍛える7つの「脳力」
  • この方法で写真をみれば脳はさらに鍛えられる
  • とくに脳に効く8タイプの写真
  • 効果を高める写真の見方
  • 写真を見るときの大切な2ステップ
  • 知っておきたい4つの心得

など

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1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える 「やりたいこと」の見つけ方

  • 「私は、何がしたいんだろう?」
  • 「自分の人生、このままでいいのだろうか?」

一度でも、こんなことを考えたことはありませんか?

人と比べて、「何者でもない自分」に絶望したとき
先が見えなくて、「将来が不安」なとき
就職、転職、結婚、第2の人生……「人生の岐路」に立たされたとき
今の仕事に「やりがい」を感じられないとき
なかなか結果が出なくて「焦っている」とき

そんなとき、向いている仕事、自分の強み、進むべき道を考えて、
自分で、自分がわからなくなる――。

こうした「自分探し」は、今日でもうおしまい!
本書は、200以上の論文と7つのワークで、科学的にブレない自分軸を見出す「自己理解の方法」を解説します。

ワーク1 「ライフワークの原石」を見つけよう
ワーク2 「ライフワークの原石」を採点してみよう
ワーク3 7つの質問で「自分の個性」を可視化する
ワーク4 自分の才能がわかる「診断シート」
ワーク5 自分に「向いている仕事」を探す
ワーク6 「3つのバランス」を確認しよう
ワーク7 「メメント・モリ」で人生の優先順位を明らかに

この1冊で、これまでのモヤモヤがパっと晴れる「やりたいことが探し」の決定版。

書籍情報

  • 1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える 「やりたいこと」の見つけ方
  • 西剛志
  • 1,815円
  • 2023年10月27日
  • PHP研究所

目次

  • なぜ、「やりたいこと」が見つからないのか?

    • 自分の感情にフォーカスしていない
    • 直観を信じない
    • 「好き」ではなく「得意」を優先する
    • やりたいことを見つけたい思いが強すぎる

    など

  • ライフワークは、あなたを幸せにする

    • 「ライフワーク」のために働く日本人
    • ライフワークへの「4つの誤解」
    • 自分を知る手がかりは、「好き」のなかに

    など

  • 「ライフワークの原石」が見つかる77の動詞

    • なぜ、自己理解が大切なのか?
    • 「7つの感情」を理解しよう
    • 7つの感情を満たす「特定の行動」

    など

  • あなたの個性がわかる「7つの質問」

    • 買い物は、考える派?感覚派?
    • 得意なのは子ども、大人、高齢者、男性、女性?
    • 落ち着くのは、コントロールする、従う?

    など

  • 適職がわかる「才能診断」

    • 才能の理解を深める「MI理論」
    • 私たちのなかに眠る「10の才能」
    • 才能の組み合わせで、ライフワークがわかる!

    など

  • 「好き」をみつける小さな習慣

    • 「ライフワークの原石」を1つ実行する
    • 旅に出てみよう
    • 新しい人と出合う
    • 片方ではなく両方とる

    など

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世界一やさしい自分を変える方法

  • 自分を変えるために、強い意志は必要ない。
  • 自分との会話(脳内トーク)を変えれば人はどんどん変わっていきます。
  • 脳科学者がすすめる世界一やさしい「自己実現法」!

私たちは、
他人と話す技術は学ぼうとするのに、
自分と話す技術はなぜ学ばないのか?

朝起きてから眠りにつくまで、私たちがこの地球で
最も会話している相手は、他の誰でもない「自分自身」です。

人は、1日の中で、自分との会話【脳内トーク】を
何千回から何万回も行っていると考えられています。

つまり、脳は【脳内トーク】の影響を多大に受けているのです。

これまでにあなたが発した言葉たち(脳内トーク)が、
今のあなたをつくり出している。
と言っても過言ではありません。

では、これまで無意識に使っていた【脳内トーク】を意識的に変えれば・・・
今の自分を「なりたい自分」に導くことだってできます。

"うまくいく人"は効果的な【脳内トーク】を生活に取り入れています。

たとえば、スティーブ・ジョブズは、毎朝、自分に対して
「もし今日が人生最後の日だったら、僕は今からすることを『したい』と思うだろうか?」 と問いかけていたそうです。

Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグは、
「今、僕は自分にできるいちばん大切なことをやっているだろうか?」
と毎日のように問いかけている、と語っています。

テスラのCEOイーロン・マスクは、
「何を自分に問うかが大事だ」と言っています。

これらの事実は、日々行う自分との対話が
いかに大切かを教えてくれています。

本書では、最新の研究データに基づき、
誰でも簡単に【脳内トーク】を変えられる方法を、わかりやすく解説しています。

なりたい自分になるために、強い意志は必要ありません。
「言葉が変われば」あなたは変われます。

【脳内トーク】の技術を駆使して、
脳をよい意味で騙し、自らを成功へと導いてください。

書籍情報

  • 世界一やさしい自分を変える方法
  • 西剛志
  • 1,540円
  • 2023年3月14日
  • 株式会社アスコム

目次

  •    

    • Q.自分は意志が弱い人間だと思いますか?
    • Q.あなたが人生でいちばん会話をする相手は誰ですか?
  • 脳は「使った言葉」に操られる

    • 「脳内トーク」とは何か?
    • ひとり言はセルフコントロール力を高める
    • 口ぐせを変えれば、人生は自ずと変わっていく
    • 「言ってはいけない」3つのNG脳内トーク

    など

  • 「サードアイ」があなたの人生を変える

    • 主語を自分ではなく第3者にするだけで、脳のとらえ方が変わる
    • テニス界の王子が使う「サードアイ」とは
    • 他人の声を「脳内トーク」に活用する

    など

  • メンタルは「脳内トーク」でつくられる

    • ポジティブ思考には限界がある
    • 過度なポジティブ思考はパフォーマンスを下げる
    • ネガティブな感情によりそう「脳内トーク」の方法

    など

  • 脳内トークで考える力が身につく

    • 頭がいいから考えが深いというわけではない
    • うまくいく人は「視点」が多い
    • 思考を深めるための4つの視点

    など

  • 行動力を変える「脳内トーク」

    • 「なかなか行動に移せない」ときはどうすればいいか?
    • 「何が正解なんだろう?」と、迷って動けなくなったら
    • 心配ごとや不安に負けそうなときの考え方

    など

  • 集中力とモチベーションを上げる「脳内トーク」

    • 「集中できない自分」とサヨナラしたい
    • 勝手にやる気がわいてくる仕組み
    • 本当に「時間は平等にある」のか?

    など

  • 自分の嫌いな性格を「脳内トーク」で変える

    • 「飽きっぽい自分」にヘコむのは早い!
    • 「逃げてもいいんだ!」という思考があなたを不幸にする
    • 「過去の成功・失敗体験」から自由になるテクニック

    など

  • 思考と体を回復させる「脳内トーク」

    • 「あ〜疲れた!」と感じたとき、ラクになる方法
    • 思考停止したら、「わかること」に全集中

    など

  • 幸福度を高める「脳内トーク」

    • 日常に散らばる「幸せのカケラ」を探す
    • セルフイメージや自己肯定感が低めのあなたへ
    • 「夢や目標」を見つけるヒント

    など

  • 「脳内トーク」がうまくなると、人との会話もうまくなる

    • 「脳内トーク」が、あなたの会話力を上げる
    • 「怒り」などの強い感情を、うまく伝えるには?
    • 自分の思いが届かなかったときにどうするか?

    など

  • 最高の「脳内トーク」を実現させるために、知っておくこと

    • うまくいかない人が持っている4つの「脳内トーク」

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仕事、お金、人間関係、恋愛…うまくいかないのは「脳の認知のズレ」のせいだった!

  • なぜイケメンは性格が悪いと思ってしまう?(利用可能性ヒューリスティック)
  • 実力ない人ほど「あの人そうでもない」と言うワケ(ダニング・クルーガー効果)
  • 高齢者がオレオレ詐欺に引っかかるのなぜ?(楽観主義バイアス)
    ――最先端の脳科学が教える賢く生きるための49のヒント

ここ最近、注目されるようになり、脳科学の分野でもいま最先端の研究テーマが「認知バイアス」。

認知バイアスとは、簡単に言うと、脳のバイアスにより認知にズレが出てしまうこと。

この認知のズレが、「あの人は自分のことが嫌いに違いない」などといった誤解を招いたり(人間関係)、思ってもみなかったことに大金をはたいてしまったり(お金)、何度も同じようなミスを繰り返してしまったり(仕事)と、日常生活に大きな影響を及ぼしています。

しかし、「認知バイアス」をうまく利用すれば、幸せを感じやすくなったり、実力以上の成果をもたらしてくれたりも。

「認知バイアス」を味方につければ、人生はもっとラクに楽しくなるのです。


本書は、そんな「認知バイアス」を新進気鋭の脳科学者が脳科学的観点からわかりやすく紐解く一冊。


なぜ、自分と相手の認識がズレるのか?

なぜ、簡単にダマされるのか?

なぜ、勘違いやミスをしてしまうのか?


日常のうまくいかない「なぜ」を徹底解説!

「認知バイアス」を知ることで、他人や自分や組織を理解でき、見えてくる世界が変わる一冊です。

書籍情報

  • あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書
  • 西剛志
  • 1,540円
  • 2023年1月31日
  • SBクリエイティブ

目次

  • 「認知バイアス」があなたの世界をガラリと変える

  • これだけは押さえておきたい五大バイアス

    • ①「注目バイアス」――気になりはじめると急に頻繁に目にするようになるのはなぜ?
    • ②「プライミング効果」――直前に見たもの、聞いたものに影響を受けてしまうワケ
    • ③「比較バイアス」――なぜ、人はほかと比較してものごとを判断してしまうのか?
    • ④「現在バイアス」――なぜ、人は将来よりもいま現在を優先するのか?
    • ⑤「作話」――記憶と事実が大きく違ってしまうのはなぜ?
  • 人間関係を左右するバイアス

    • 一度壊れた人間関係はなぜ修復するのが難しいのか?(注目バイアス/アイソレーション効果/確証バイアス)
    • 見た目だけで相手の印象が決まってしまうのはなぜ?(代表性ヒューリスティック/連語錯誤/文脈効果)
    • なぜ、イケメンと美女は性格が悪いと思ってしまうのか?(利用可能性ヒューリスティック/バークソンのバイアス)
    • なぜ、長年連れ添った夫婦ほど相手にイライラしたりするのか?(透明性の錯覚/知識の呪い)
    • くり返し言っても、あの人はなぜ反省しないのか?(自己ハーディング/真理の錯誤効果/ダニング・クルーガー効果)
    • 人を動かすのがうまい人とそうでない人は何が違うのか?(自動性/カチッサー効果)
    • 世の中にはなぜ理不尽なクレームを言う人がいるのか?(前後即因果の誤謬)
    • なぜ、伝言ゲームは正しく伝わらないのか?(要約効果)
    • なぜ、「そうなると思っていた」とあとで言ってくるのか?(後知恵バイアス)
  • 感情を左右するバイアス

    • 恋をすると人を見る目がなくなるのはなぜ?(感情移入ギャップ/ホット・コールド・エンパシー・ギャップ)
    • なぜ、強制されるとやりたくなくなるのか?(心理的リアクタンス)
    • くり返し見ているうちにだんだん好きになるのはなぜ?(単純接触効果/ザイアンス効果)
    • 人のことを自分より上か下に優劣つけて見てしまうのはなぜ?(比較バイアス/自己中心性バイアス/エリート効果)
    • 100の「いいね」をもらっても1つの批判で落ち込むのなぜ?(ネガティビティバイアス/悲観主義バイアス)
    • なぜ、期待されてやる気が出る人とそうでない人がいるの?(ピグマリオン効果/ローゼンタール効果/ゴーレム効果)
    • なぜ、根拠のない自信は強いのか?(感覚的なお告げ効果/直感バイアス)
    • なぜ、同窓会の思い出話は楽しいのか?(レミニセンス・バンプ/バラ色の回顧/凋落主義)
    • 同じくらい勉強してもできる人とできない人がいるのなぜ?(記憶の生成効果/自己参照効果/間隔効果/グーグル効果)
  • 仕事におけるバイアス

    • なぜ、資料に数字が入ると説得力が上がるのか?(曖昧性の回避/不確実性の回避)
    • 挑戦して失敗するくらいなら、最初から挑戦しないほうがいいと思うのなぜ?(現状維持バイアス)
    • うまくいかないと何かのせいにしたくなるのはなぜ?(帰属バイアス/根本的な帰属の誤り/対応バイアス/敵意帰属バイアス/自己奉仕バイアス)
    • なぜ、1つミスしただけで「もう全部オワタ…」と思うのか?(全か無かの思考/スプリッティング/信念バイアス)
    • なぜ、締め切り前日に掃除をしてしまうのか?(セルフハンディキャップ/計画の誤謬)
    • 迷うと主語の大きい意見に流されてしまうのなぜ?(権威バイアス)
    • なぜ、ほかの誰かがやってくれると思うのか?(傍観者効果/リンゲルマン効果)
    • なぜ、会議ではいいアイデアが出ないのか?(内集団バイアス/外集団同質性効果/多元的無知/多数派バイアス/パーキンソンの凡俗法則/傍観者効果)
    • なぜ、前例は覆しにくいのか?(サンクコスト効果/コンコルド効果/確実性効果)
    • なぜ、頭のいい人ほど選択を誤るのか?(論理バイアス)
  • お金の使い方におけるバイアス

    • タダでもらうより、がんばった結果もらったほうがうれしいのなぜ?(コントラフリーローディング効果/イケア効果)
    • 人はなぜ、保険に入るのか?(インパクトバイアス/誇張された予想)
    • なぜ、多くの個人投資家は損切りが苦手なのか?(ディスポジション効果/プロスペクト理論)
    • なぜ、詐欺師にだまされてしまうのか?(確証バイアス/権威バイアス/正常性バイアス)
    • なぜ、高齢者はオレオレ詐欺に引っかかるのか?(楽観主義バイアス/誤信の継続的影響)
    • 「このビジネスモデルを学べばあなたも億万長者」のうたい文句に飛びつくのなぜ?(疑似確信効果/衰退効果バイアス)
  • 健康にまつわるバイアス

    • なぜ、「自分はコロナにはかからない」と思ってしまうの?(感情移入ギャップ/確証バイアス/正常性バイアス)
    • なぜ、日本人はマスクをし続けるのか?(多数派バイアス/システム正当化)
    • ウソの健康情報を信じてしまうのはなぜ?(バックファイア効果)
    • なぜ、こりもせず何度も二日 酔いで苦しむのか?(双曲割引/自制バイアス)
    • なぜ、寝るときまでスマホが手放せないのか?(ツァイガルニク効果)
    • ダイエット中、食べすぎたときほど体重計に乗れないのなぜ?(ダチョウ効果)
    • ランニングしたからビール飲んでもいいよねって自分を許しちゃうのなぜ?(モラルライセンシング)
  • 社会現象にまつわるバイアス

    • なぜ、芸能人のスキャンダルは炎上するのか?(内集団バイアス/わら人形論法/偶像バイアス)
    • 小学生の夏休みがあんなに充実してたのなぜ?(代謝バイアス/頻度バイアス)
    • なぜ、犠牲者が多くなるにつれて同情心が薄れるのか?(コンパッションフェード)
    • なぜ、心霊写真は写るのか? なぜ、人面魚はいるのか?(パレイドリア)
    • 罰が当たってもしかたないと思ってしまうのはなぜか?(公正世界仮設)
    • なぜ、人は何もしないではいられないのか?(成長バイアス)
  • 【巻末付録】逆引き「認知バイアス」プチ用語集

Amazonで購入する

なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?

なぜ何回も同じことを言っているのに
わかってもらえないんだろう?

「何回も言ってるのに! 」
「そんなことあたりまえじゃないか」
「なんでわからないのか! 」

脳科学の最新研究から明らかにする
驚くべき「脳のバイアス」の実態

脳科学の最新研究から明らかにする
驚くべき「脳のバイアス」の実態

夫婦の不仲、離婚問題
会社での上司や部下、同僚とのストレス
親子の関係や子育ての悩み

「わかってくれるはず」という思い込みが原因でうまくいかないことばかり。

実は、脳にはバイアスがかかっているので、
あなたが見ている世界と、あなた以外が見ている世界は違います。
親子、夫婦、兄弟、恋人、親友…どんなに親しい間柄の人とも違います。
だから、わかりあうことなど幻想にすぎないのです。

  • 同じものをみても、汚いと感じる人と汚いと感じない人がいる
  • 「マクドナルド」と聞いて思い浮かぶものはこんなに違う
  • 音にとにかく敏感な聴覚タイプ
  • 体感覚タイプは言葉をかみしめて話す
  • 右利きと左利きでは同じものも違って見える
  • ピンク色の識別力は男女で10倍も差がある
  • なぜ男と女では、覚えていることにこんなにも差があるのか?
  • 部分を見るか、全体を見るか
  • なぜ年を取るほどに時間の流れが早く感じられるのか?
  • 脳は「見たいもの」を選んで見ている
  • 1を見て10と思いこみたい脳

など…
ぜひ本書を手に取り、確かめてください。

書籍情報

  • なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?
  • 西剛志
  • 1,540円
  • 2021年6月23日
  • 株式会社アスコム

目次

  • 「脳」に操られる世界

    • 同じものを見ても、汚いと感じる人と感じない人がいる
    • 「マクドナルド」で思い浮かぶものはこんなに違う
    • 音にとにかく敏感な聴覚タイプ
    • なぜ彼女はプレゼントをそこまで喜ばなかったのか?
    • 体感覚タイプは言葉をかみしめて話す
    • 一生懸命説明してもムダになる脳タイプ
    • 3種類の脳をタイプを診断する8つの質問
    • 脳タイプを決めつけた行動は要注意
  • 「体」に操られる「脳」

    • 右利きと左利きでは同じものも違って見える
    • ピンク色の識別力は、男女で10倍も差がある
    • 掃除しながら電話できない男、掃除しながら電話できる女
    • なぜ男と女では、覚えていることにこんなにも差があるのか?
    • 彼女が駐車が苦手なのは、脳のせいだった
    • 眼で感情を読む日本人、口で感情を読む欧米人
    • 欧米人は物ごとの背景が見えない
    • 部分を見るか、全体を見るか
    • 母親を自分と同化して考える東洋人の脳
  • 「環境」に操られる「脳」

    • ソファに座るか椅子に座るかが、あなたの第一印象を変える
    • 「見えていないもの」に影響される私たちの判断
    • 一杯のコーヒーで人間関係が変わる
    • 天気がいい日は、チップが増える
    • 育った土地の気温がその人の社交性を決める
    • 犯罪抑止に効果的だったのは、窓から見える緑だった
    • 長男長女は科学が得意、末っ子は文学が得意
    • なぜ年を取るほどに、時間の流れが早く感じられるのか?
  • 思い込む「脳」

    • ブランドのバックを手に入れると、街中でよく見かけるようになる
    • 脳は「見たいもの」を選んで見ている
    • あなたは晴れ男・晴れ女を信じるか?
    • 占いがよく当たる人と当たらない人の違い
    • 誤認逮捕を生み出す偽記憶の正体
    • 婚活や投資で失敗するよくあるパターンとは
    • 「お金持ちは悪い人」という思いが、お金を遠ざける
    • 1を見て10と思い込みたい脳
    • 「現状維持バイアス」が新しいことへの挑戦を阻む
    • バイアスに支配されると反省しない人になる
    • 脳のバイアスチェック
  • 結局人は、わかりあえない生き物である

    • 伝えたくても伝わらないのは、言葉のマップが違うから
    • 同じ言葉でも伝わらないことがある
    • あなたが見ている世界は、あなただけに見えている世界である
    • 脳は、わからないものに恐怖を感じる
    • 信頼関係のカギは「ミラーニューロン」にあった
    • うまくいく人は「ミラーニューロン」を使っている
    • 自分の見ている世界を変えると、相手の見ている世界が変わる
    • 脳のバイアスを超えてわかりあうために

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80歳でも脳が老化しない人がやっていること

いくつになっても脳が若いままの人と、老化が進んでいく人の差はどこにあるのか?
脳科学者が伝えたい「老人脳」にならないための方法

「スーパーのレジ待ちの列に割り込む老人」
「人目をはばからず、店員に怒鳴り散らす老人」
そんな迷惑老人たちが目についてしまう昨今……
なぜ、彼らは自省できないのか。
それは脳の老化、老人脳であることが原因です。

脳の老化は、30代からはじまりますが、
実は高齢になっても伸びていく機能もあることがわかっています。
脳科学的には、加齢=老化ではないのです。

では、なぜ前述のような老人がいるのか。
一方で、アクティブに、幸せなシニアライフを送っている人たちもいます。

70歳のシニアといっても、体の不調もそれほどなく、
まだまだ元気で、知的好奇心も旺盛な方がたくさんいます。

そんなスーパーエイジャー(高齢になっても超人的な認知・身体能力を持つ人)たちの
脳の使い方をひも解き、いつまでも若々しく幸せなシニアライフを送る
きっかけにしてもらう本をお届けします。

書籍情報

  • 80歳でも脳が老化しない人がやっていること
  • 西剛志
  • 1,540円
  • 2022年8月13日
  • 株式会社アスコム

目次

  • 自分ではなかなか気づけない『脳の老化』

  • いくつになっても老人脳にならない人はいったい何をしているのか

  • あなたの老化度がわかる診断

  • 老人脳にならない運動

  • 老人脳にならない健康の習慣

  • 老人脳にならない生活習慣

  • 老人脳にならないマインドのつくり方

  • 老人脳にならない人間関係のつくり方

  • ストレスと認知症を遠ざける方法

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脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる 低GI食 脳にいい最強の食事術

こんな悩みを「低GI食」が解決してくれます。

  • 睡眠不足でもないのに、食後しばらくすると眠くなる
  • 頭が働かずに、一度覚えたこともすぐ忘れ、仕事や勉強の効率が悪い
  • 夕方になると集中力切れ、やることがあるのにやる気にならない
  • 試験になると頭が働かなくて、実力が発揮できない!

これってやる気がないから? 能力が足りないから?
仕事や勉強に対する意識が低いから? 意思が弱いから?
いえいえ、決してそうだとは、限りません。
問題は食事の場合があるのです。
考えたり、記憶したり、計算したり、思い出したり、
脳を働かせるのには、エネルギーが必要です。そして、
そのエネルギーは、食事でしか補充できません。

「エネルギーを補充することが大切なら、とにかく食べればいいの?」といえばそうではありません。
質の悪いエネルギーを摂ってしまうと、どんなにエネルギーを補充しても、脳は瞬間的にエンジンがかかるだけで非効率的な状況になってしまうのです。

長時間続く仕事や勉強でベストパフォーマンスを
出すためにはどうすればいいか?
これまで13年ほど仕事やスポーツで成功している人たちを
研究してきましたが、共通するのは、
「日々の食事に気を遣っている」ということです。
そして、最新の脳科学・生理学・行動科学の世界のリサーチから
わかってきた脳のパフォーマンスを高める1つの方法。
それが……
「低GI食」をうまく利用することなのです。

これまで、低GI食は、健康効果ばかりが注目されてきました。
しかし、最新の研究で血糖値の急上昇を抑えて長期間、脳にエネルギーを
与え続けることになるため、

低GI食を摂ることが、学習効果(継続的な集中力や記憶力)アップにつながる
ことまでわかってきました。

仕事をしている方は作業の効率がUPする。
学生や受験を控えている方は、記憶力や集中力UPに。
また、つい昼寝をしてしまい、家事が残ってしまいがち!
というお悩みの解決にも低GI食は役立ってくれます。
食事は私たちの脳に影響して、人生の質を変えてくれます。
本書で紹介する低GI食が、少しでも皆さんのお役に立てるとうれしいです。

書籍情報

  • 脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる 低GI食 脳にいい最強の食事術
  • 西剛志
  • 1,430円
  • 2021年12月18日
  • 株式会社アスコム

目次

  • 仕事や勉強の効率を上げたいときに、「低GI食」をすすめる理由

    • 脳は、体きっての大食漢!脳のエネルギー不足に要注意!
    • 同じ言葉でも伝わらないことがある
    • 人類の脳が「進化」できたのは、「糖質」のおかげ!
    • 集中力不足も判断ミスも、糖質不足が原因かも?
    • 信頼関係のカギは「ミラーニューロン」にあった
    • イライラしたり、ネガティブになったりするのは糖質不足のせい!?

    ほか

  • 集中力と記憶力を上げる「低GI食」実践・食事編

    • ほかほかご飯より、つるつるそば、メロンよりいちご。
    • 低GIと高GIの見分け方
    • 午前中の仕事の効率は、前日の朝食に何を食べたかで変わる
    • 認知症の予防にも!高齢者におすすめした「低GI食」

    ほか

  • 集中力と記憶力を上げる「低GI食」実践・間食編

    • 「間食はよくない」という決めつけが、効率を下げる
    • 受験期の夜食は、絶対に「低GI食」がおすすめ

    ほか

  • 脳科学者がすすめる「勝つメシ」レシピ

    • 朝食/朝の低GI×トリプトファンが、その日だけでなく、翌日の集中力を決める
    • お弁当/仕事や受験で食後に高い集中力が必要なときは低GI弁当が◎
    • 夕食/低GI+疲労回復の高い食材で、脳もぐっすりひと休み!

    ほか

  • 「低GI食」にプラスして、脳がさらに「覚醒」する12の習慣

    • 朝の高カカオチョコレート習慣は、最高の「朝活」
    • 使う油を変えるだけで、仕事の効率が大きく変わる?
    • たっぷりと水を飲むと認知機能が上がる?

    ほか

  • あなたの今の集中力・記憶力をチェックできる4つのクエスチョン

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脳科学的に正しい 一流の子育てQ&A

日本人が子供に対して日常で良かれと思ってやっている「間違った」子育てを、子育てを研究する脳科学者が世界最先端の研究結果を元に一刀両断。AIに負けない創造性豊かな人間に育てるための、世界標準の子育てメソッドを提案する。

「算数が得意になる方法はありますか?」「記憶力がよくなる方法はありますか?」「友だちが少ないようで心配です」「試験前は徹夜で勉強させるべきですか?」など、親が抱く子育ての素朴な73の疑問に対し、7000人の保育士・保護者を指導してきた脳科学者がわかりやすく優しく答える。性格、行動、教育、環境、将来などカバーする範囲は広い。回答のベースは世界最先端の182本の論文であり、非常に説得力が高い。

これが初めての著書となるが、全国の幼稚園・保育園で多くの講演を行っており、すでに多くのファンを獲得している。今後のブレイクが期待される脳科学者である。

書籍情報

  • 脳科学的に正しい 一流の子育てQ&A
  • 西剛志
  • 1,760円
  • 2019年4月4日
  • ダイヤモンド社

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脳科学者が教える 子どもの自己肯定感は3・7・10歳で決まる

悪いところも含めたすべてを肯定するのが自己肯定感。学力や運動能力、自尊心、自信など、あらゆる能力の土台です。脳の発達に合わせた関わり方次第で自己肯定感が育ちます。

  • すべての能力は自己肯定感で決まる!

    • 自己肯定感は生きる力の源
    • 自己肯定感があると幸福度も上がる!
    • 学力よりも大切になってくる「非認知能力」
    • いいところは2割あればいい

    ほか

  • 脳がわかると子育て力も上がる!

    • 子どもの脳の育ち方を理解しておこう
    • 脳はユニークなクセをもっている
    • その子の個性に合った脳育てをしよう

    ほか

  • 脳の成長に合わせた自己肯定感の育て方

    • 3つの節目で育てたいテーマは変わる
    • 年齢に関係なく大事にしてあげたいこと
    • 自己肯定感の5大要素

    ほか

  • お母さんの自己肯定感を高める方法

    • 自分を知れば子どもが変わる
    • 自己肯定感チェックシート

    ほか

書籍情報

  • 脳科学者が教える 子どもの自己肯定感は3・7・10歳で決まる
  • 西剛志
  • 1,320円
  • 2020年4月1日
  • PHP研究所

目次

  • すべての能力は自己肯定感で決まる!

    • 自己肯定感は生きる力の源
    • 自己肯定感があると幸福度も上がる!
    • 学力よりも大切になってくる「非認知能力」
    • いいところは2割あればいい
    • 「箱の法則」転換ワーク
    • 箱の法則」転換ワーク実践編
  • 脳がわかると子育て力も上がる!

    • 子どもの脳の育ち方を理解しておこう
    • 脳はユニークなクセをもっている
    • その子の個性に合った脳育てをしよう
  • 脳の成長に合わせた自己肯定感の育て方

    • 3つの節目で育てたいテーマは変わる
    • 年齢に関係なく大事にしてあげたいこと
    • 自己肯定感の5大要素

      乳児期(0~3歳)

      ・安心感を与える(土台づくり)
      CASE1:夜泣きが激しい
      CASE2:抱き癖が心配
      CASE3:祖父母から会うたびにおもちゃを買い与えられる
      CASE4:イヤイヤが激しい
      CASE5:じっとしていられない
      CASE6:ご飯を食べたがらない(ご飯で遊ぶ)

      幼児期(4~7歳)

      ・種をまく時期(柱を立てる)
      CASE7:友だちと同じモノがほしい、同じ習い事をやりたい
      CASE8:保育園・幼稚園に行きたがらない
      CASE9:初めての場所に行きたがらない
      CASE10:公共の場所でのぐずり対応
      CASE11:お手伝いをしたがる

      児童期(8~10歳)

      ・好きなことを見つけて、目標を見いだす時期
      CASE12:勉強についていけない
      CASE13:運動が苦手
      CASE14:学校の話をしたがらない
      CASE15:いじめられているかも?
      CASE16:子どもが落ち込んでいる
      CASE17:ゲームばかりやっている
      ・脳育てに「手遅れ」はありません
  • お母さんの自己肯定感を高める方法

    • 自分を知れば子どもが変わる
    • 自己肯定感チェックシート
      ・ガミガミ、イライラが止まらないときは?
      ・手抜き、息抜きも大事にしよう

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株式会社アスコム(担当:講演・マネジメント事業部 斎藤)
〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目23番地1 3東洋海事ビル8F

  • nishi-info@ascom-inc.jp
  • 03-5425-8223

講演依頼

主な講演のテーマ

最新の研究から、ビジネス、スポーツ、人間関係、恋愛、子育て、学習力などあらゆる分野でうまくいく人達は意外とシンプルな思考や行動の習慣をもっていることが分かってきています。

そのノウハウを体験型ワークを通して、分かりやすくお伝えします。
特に教育系はラインナップが豊富です。ビジネス人材開発、学校教育、スポーツ、脳トレ、協会など教育に関するあらゆる方向けに講演をいたします。

管理職・若手社員向け、幼稚園・保育園教諭向け、学校教員向け、保護者向け、生徒・学生向け、高齢者向けに、仕事、教育、食育、学習方法、健康、生涯学習、コミュニケーション法、モチベーションアップなど、さまざまなニーズに対応いたします。

*全てオンライン講演に対応

演題例

  • 世界的にうまくいく人たちの脳と心の使い方
    ~ビジネス、スポーツ、教育、健康などすべてに共通する脳のしくみ~
  • シマウマの柄は白地に黒か、黒字に白か?
    脳のバイアスがコミュニケーションとチーム力を変える(入門編)
  • 一流アスリートも実践!メンタルを強くする脳内トーク
  • 天才達に学ぶ!子どもがぐんぐん伸びる魔法の言葉
  • 目標設定の科学~目標をたてるだけでは実現しない秘密~
  • 生きがいを見つける方法
    ~心がフフッと喜ぶ21分野から趣味が見つかるしくみ~
  • なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?
  • 集中力と記憶力を上げる! 低GI食
  • 科学的に証明された「脳を健康にする方法」
  • 一生元気な脳でいるために! 脳の老化を防ぐ方法
  • ストレスと認知症を防ぐ生活習慣

など

*その他、「やる気を高めるしくみ」「習慣化の方法」「コミュニケーション」「健康寿命」「食事法」「速読」「手帳術」「高齢者プログラム」「男女の科学」「幸福度を高める方法」「苦手意識の克服」まで対応します。
*講演実績:東証一部上場企業、東証二部上場企業、中小企業、全国の教育機関(保育園、幼稚園、認定こども園、小中高等学校、大学、個人学習施設、社会福祉施設まで、これまで500以上の組織に提供。
*個人指導やオリジナルの研修プログラムの作成も可能です。

お客さまからのご感想

  • 言葉の効果が抜群です!
    ギャングエイジの子ども達の扱いに手をやいていました。特に自分の子は感情にまかせてどなってしまったり・・・言うことを聞かない子供が悪いと思っていたけれど、子どもをやる気にさせない自分が悪いことに気付かされました。習いごとでは教えていただいた「言葉の効果」が特に出ていて、生活のほとんどに表れるくらいやる気です!本当によい機会をありがとうございました!
  • 講座を受講してから6ヶ月ほどですが、なんと3部門の業績の中で2部門で1位を獲得!また次のタームでも連続して1位を獲得することができました!
    先生から学んだことが形にあらわれてきた感じです。
  • 私はプロのサッカーリーグに所属していますが、これまでに受けたどのプログラムよりも秀逸でした。
    今でもパフォーマンスアップに役立っています。最初はこんな小さなことが効果あるのか?と不思議でしたが、習慣化しやすく、瞬時の判断力も上がって、気づいたら結果が出ていて感動しました!

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